マスカラだけで印象が激変!プロが教える「目がリフトアップする」簡単メイク術
こんにちは、健康やお金の知識をわかりやすくお伝えしているJonです。皆さんは普段、マスカラを使っていますか?「まつ毛を長く、濃く見せるためのもの」と思っている方がほとんどかもしれませんね。
でも実は、マスカラはそれだけじゃないんです。エミー賞を受賞したこともあるプロのメイクアップアーティストによると、塗り方を少し工夫するだけで、まるで目がリフトアップしたかのようにパッチリと大きく見せることができるそうですよ。アイライナーやアイシャドウを使わなくても、マスカラ一つで印象を変えられるなんて、すごいですよね!
今回は、そんなプロ直伝のマスカラテクニックを、メイク初心者の方でも簡単に試せるように、ステップバイステップでご紹介します。
なぜマスカラで「リフトアップ」して見えるの?
「マスカラで目がリフトアップするって、どういうこと?」と不思議に思うかもしれませんね。これは、人の視線をうまく誘導する「目の錯覚」を利用したテクニックなんです。
例えば、お部屋を広く見せたいときに、背の高い家具を置いたり、縦のストライプ柄のカーテンを使ったりしますよね。それと同じで、まつ毛の「ある部分」を強調して上向きにカールさせることで、見る人の視線が自然と顔の上の方に集まり、目全体がキュッと引き上がって見える効果が生まれるのです。
これからご紹介するのは、この目の錯覚を最大限に活かすための、2つの簡単な方法です。
テクニック1:目尻を強調!「キャットアイ」風マスカラ術
一つ目の方法は、まつ毛の「目尻側」にポイントを置く塗り方です。こうすることで、目の横幅が強調され、自然で魅力的な切れ長の目元を演出できます。
- ステップ1:まずは基本の準備
何よりも先に、ビューラーでまつ毛を根元からしっかりとカールさせましょう。これがリフトアップ効果の土台になります。根元、中間、毛先の3段階に分けてカールさせると、キレイな上向きまつ毛になりますよ。 - ステップ2:塗るのは「外側3分の1」
マスカラブラシを容器から取り出し、余分な液をティッシュなどで軽くオフします。そして、黒目の外側から目尻にかけての「まつ毛の外側3分の1」にだけ、マスカラを塗っていきます。 - ステップ3:斜め上に向かって引き上げる
ここが一番のポイントです!ブラシを、こめかみに向かって斜め上に引き上げるようなイメージで動かします。まつ毛を外側へ外側へと流すように塗ることで、目がぐっとリフトアップして見えます。 - ステップ4:中央と目頭は軽く
目尻側を重点的に塗ったら、ブラシに残ったわずかなマスカラで、中央と目頭のまつ毛を軽くとかす程度でOKです。もしくは、全く塗らなくても構いません。この「引き算」が、目尻の強調効果を高めてくれます。
このテクニックだけで、いつものマスカラの塗り方と全然違う、すっきりとした印象になるはずです。
テクニック2:まつ毛の「根元」を埋めるだけ!隠しアイライン効果
二つ目の方法は、アイライナーを使わずに、マスカラでアイライン効果を生み出すテクニックです。まつ毛の生え際を濃く見せることで、目のフレームがはっきりし、白目が際立って瞳が大きく見える効果があります。
- ステップ1:マスカラブラシの先端を使う
マスカラブラシの先端(一番とがっている部分)に注目してください。この部分を使います。 - ステップ2:根元に「ちょんちょん」と置く
上まぶたを少し持ち上げながら、まつ毛の生え際の「すき間」を埋めるように、マスカラブラシの先端でちょんちょんと点を描くように色をのせていきます。まつ毛とまつ毛の間を埋めるイメージです。 - ステップ3:普段通りにマスカラを塗る
根元を埋めたら、あとはテクニック1でご紹介した「キャットアイ」風の塗り方や、普段通りの塗り方でマスカラを仕上げてください。
この「根元埋め」をするだけで、まるでまぶたの粘膜にアイライン(インラインと呼ばれたりします)を引いたかのような効果が得られます。目が自然に縁取られることで、ぼんやりしがちな目元がくっきりと際立ち、リフトアップした印象がさらに強まりますよ。
筆者の感想
僕もこの記事を読むまで、マスカラはただまつ毛を伸ばすだけのアイテムだと思っていました。でも、塗り方ひとつでこんなに目の形や印象までコントロールできるなんて、本当に驚きです。特に、時間がない朝でもマスカラだけでアイライン効果まで出せるのは、すごく便利で嬉しい発見でした。ちょっとしたコツで印象が大きく変わる、メイクの奥深さを感じますね。
この記事は、以下の元記事をもとに筆者の視点でまとめたものです:
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